エッセンシャルワーカーだからこその
安定と挑戦

新日本化成は主に化学薬品の製造・販売、また新規分野での研究開発に取り組む、専門性の高い企業です。

当社が取り扱う薬品は、浄水場や焼却場などのインフラ施設、金属の表面処理や電子部品を洗浄する工場、殺菌処理が必要な食品工場などで使用されています。

また、プールや温浴施設で使う水質保全用の薬品、ディーゼル車に使用される地球環境にやさしいAdBlue®(アドブルー®)など社会的な意義の高い商品の製造販売も行っています。

自分たちは社会にとって必要不可欠な会社である――その想いを特に強くしたのが、コロナ禍でした。

アルコールの不足により、除菌剤として次亜塩素酸水が注目され、生産が逼迫したのです。

幅広い商品を扱うことで、常に人々の生活にとって必要不可欠なものを提供し、社会から必要とされる――そんな“エッセンシャルワーカー”としての自覚が生まれました。

そして、エッセンシャルワーカーであるからこそ、
新日本化成は1982年の創業以来、約40年以上黒字経営を続け、安定した企業基盤を築いています。

社員はその安定した環境のなかで
入社後に専門性を身に付けながら成長でき、新たな挑戦へと向かっていけます。

文系学部出身者でも、他業種から転職する人でも、心配することはありません。
プライベートも大切にし、事業部を超えて助け合う社風ゆえ
社内は常に活気があふれています。

新たに入る社員の力を信じて育て、人としても企業としてもさらなる成長へとつながるエッセンシャルワーカーだからこその「安定」と「挑戦」がココにあります。

お電話でのお問い合わせ

0436-25-2300

インターネットからのお問い合わせ